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アサクラ・ロビンソンは、2004年に設立されたヒューストンを拠点とする都市計画・都市デザイン、ランドスケープアーキテクチュア設計事務所であり、洗練されたデザイン、サステイナブルで人との繋がりに重点をおいた空間作りに携わっています。当社の歴史は、1983年にテキサス州ヒューストンで設立された、SLAスタジオランドから始まります。SLAスタジオランドはプランニング/ランドスケープ・デザイン/環境グラフィックス/アーバン・デザインを主な業務とする設計事務所です。当時から、我々はパートナーの中に、日本人、メキシコ人を含む、非常に国際感覚あふれた組織でした。南北アメリカ、ヨーロッパ以外に、日本を始めとする東南アジアでも、数多くの仕事の経験を持ち、日本の市場にしっかりと根をおろして、長期的な視野で仕事をしていく為に、1991年に日本法人を設立しました。日本、アジアでの実績は「プロジェクトリスト(一部)」を参照ください。現在、日本法人SLAジャパンは、代表取締役であった故 川井由寛の業績を引き継ぎ、赤間豊をリーダーとして、(株)LPD ランドスケーププラニング・デザインとして、当社アサクラ・ロビンソンとは関連会社として提携しております。(株)LPDについてはこちら

アサクラケイジとマーガレット・ロビンソンによって設立された当社はサステイナブルデザイン、そして 優れたデザイン性等により数々の賞を受賞しています。過去30年間において、プリンシパル達は、アメリカ国内外における、様々な規模のプロジェクトにおいて、複雑で挑戦的な問題に対し、クリエイティブなデザインソリューションを提供してきました。2013年、オースティン事務所を開設し、海外への拠点もさらに広めています。

我々の業績は国、州、そして地方レベルに至るまでのデザイン評論家、業界の人々、多くのクライアントに数々のデザイン賞を通じて広く知られています。国家レベルでは、アサクラケイジは大統領からのボランティア・サービス賞、アメリカン・ランドスケープアーキテクチュア協会からは国家名誉賞及び顕著な活躍をしたメンバーに贈られる賞を受賞しております。地方レベルにおいては、当社の数多くの作品がメイヤー(市長)プラウドパートナー、キープヒューストンビューティフル賞を始めとする数々の賞に選ばれております。

当社の特色

当社の社風の真髄は、我々が住み、働き、遊ぶ空間の未来をもっと望ましい方向に位置づけしたいという思いにあります。我々は、自分達をコミュニテイを活性化させる唱道者と位置づけ、生活の質を妨げるもの、逆に向上させる問題すべてを包括的に意識するデザイナーとして確立しています。我々はコミュニテイにフィードバックする機会を絶えず抱擁しています。例えば、低影響開発に関するワークショップを開催したり、コミュニテイ活動ではリーダーとなって住民を指導し、非営利団体や地方行政の委員会では常任理事として従事しています。

さらに、一人一人の成長と知識の拡大によるチームの強化を重視しています。多岐にわたる人種と異なる経歴から成る我々のチームメンバーは、個性ある観点と専門化された才能を備えています。その地域でのヒューマン・インフラストラクチュアに貢献する機会を大切にし、チームメンバーは積極的に市民を指導したり、スピーチしたり、またコミュニテイと彼らの生活向上にインパクトを与えるようなプラニング及びデザインに市民自身を関与させるよう取り組んでおります。アサクラ・ロビンソンでは、言動と行動両者による指導、そしてチームメンバーのそのような取り組みの機会を与えることの必須性を信じています。

プロジェクト

biocityBIO CITY vol. 57 ARC (Asakura Robinson Company) edition

1月16日に、ブックエンド社よりBIO CITY vol. 57 ARC (Asakura Robinson Company) editionが発行されました。当社のプラニング、都市計画及びランドスケープデザインに対する概念、取り組み、そして実例を多々紹介しております。ここをクリックし購入する

 

Okura Act City – Hamamatsu, Japan

Okura Act City, an ambitious project conceived as a model urban development for the 21st century where music and culture can flourish side by side with industry and technology, opened October 2004. Jointly developed by local government authorities and private investors, the 4.3-hectare complex includes a high-rise office and hotel tower, a five-story civic center with two state-of-the-art concert/convention halls, an exhibition/event space and a musical instrument museum.

Keiji Asakura participated in the master planning and landscape design for the outdoor spaces, plazas and public amenities of the development.

View project sheet here.

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Kuala Lumpur City Center Master Plan – Kuala Lumpur, Malaysia

Keiji Asakura collaborated on site planning for Kuala Lumpur City Center Master Plan, a major centerpiece of the city’s emergence as a major financial and tourist center of Southeast Asia. The site includes major shopping, office, park, zoo and hotel uses.

 

Aoia – Kobe, Japan

Keiji Asakura was part of the winning team in an Urban Design competition for this urban transit related development that included a man-made island, Rokko Island, off the coast of Kobe.

The site accommodates hotels, retail, restaurants, housing and numerous canals and has become a destination recreational area.

Keiji played a key role in the project design.

View project sheet here.

Bugis Junction – Singapore

Keiji Asakura collaborated on site planning and extensive urban design in Singapore. The multi-use destination includes offices, hotel accommodations, retail and a series of sensational water fountains. Much of the site has been utilized for historic preservation and adaptive reuse.

View project sheet here.

スタッフ

アサクラケイジ
ランドスケープアーキテクトライセンス保持
カリフォルニアポリテック大学・ランドスケープアーキテクチュア学士取得
email address

Keiji Asakura, Principalアサクラケイジはアメリカ国内外において、都市デザイン、ランドスケープアーキテクチュア、そしてコミュニテイデザインにおいて36年にわたる実績があります。彼は2011年のアメリカン・ランドスケープアーキテクチュア協会における顕著なるメンバー賞、2009年の大統領からのボランティア・サービス賞、そして2005年ヒューストン市のホワイト市長から、その際立ったサービスにおけるプラウドパートナー賞を授与に代表されるように、その実績は高く評価されています。

2004年のアサクラ・ロビンソン設立以前は、アサクラケイジは1983年に立ち上げられたSLA スタジオランドの3人のパートナーの一人でした。事務所はヒューストン、南カリフォルニア、東京と3箇所に存在し、国内外問わず幅広い業務活動を展開していました。

後輩育成にも熱心で、現在はパートナーである、マーガレット・ロビンソンと共にヒューストン大学建築学部修士コースにてスタジオマスターとしてデザインや理論を指導しています。2013年にはザック・ロクレムと共に「ヒューマン・インフラストラクチュア」と題して、金沢市、市川市、船橋市、日本大学にて講演会を設けました。

ザック・ロクレム
ハーバード大学 GSD都市計画修士取得
ボストン大学 都市問題学科 学士取得
email address

Zakcq Lockrem, Principal, Planning Director南ミネアポリスに生まれ育ったザック・ロクレムは都市を構成するインフラと文化の独特な類似性に目をつけました。彼の業務では、公共空間における経験と、市民からの取り組み及び都市を形成するフォームの間の絡み合いに焦点を当てています。当社プリンシパルで、プラニング部門のディレクターとして、メキシコ湾沿岸部、ニューイングランド、カリフォルニア、東南・東アジア、メキシコそして西アフリカといった多様な地域での経験を活かし、現在は、公共交通機関計画、被災地救助計画、そして低所得者用住宅計画等、多岐にわたるプラニング業務に従事しています。

石井昭子
ランドスケープアーキテクト・ライセンス保持
ペンシルベニア大学 ランドスケープアーキテクチュア学科修士取得
慶應義塾大学 理工学部応用化学科学士取得
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Akiko Ishii, Designer1990年にアメリカ・フィラデルフィアのペンシルベニア大学に留学。ランドスケープアーキテクチュアデザインを学び、修士を取得してからカリフォルニアのSWAグループで、主に日本を始めとするアジアの仕事に従事しました。2010年からは中国・上海に拠点を移し、成長著しい中国、そして東南アジア市場にて、開発事業のランドスケープデザインの業務に関わりました。大規模なリゾート開発、住宅開発、医療機関の設計等多岐な範囲にわたります。2012年からヒューストンのアサクラ・ロビンソン事務所に勤務。当社の掲げるローインパクト/サステイナブルデザイン、コミュニテイ・デザインに啓蒙され、これらのデザイン業務及び日本及びアジアの窓口として市場開拓に力を注いでいます。